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『女が考える 「平成の皇室」(「婦人公論」2009年8月9日号) 』についていくつかに分けて記事を書いているのですが、全部書き終えてからアップするつもりだったのに、間違ってアップしてしまった記事があったので、残りの記事は書き終わり次第アップすることにします
今書き進めている雅子さまの衣装のことについての記事がアップされつつなので、ちょっと混乱するかも知れませんが、ご了承ください

「女が考える 「平成の皇室」(「婦人公論」2009年8月9日号) 」の記事の中に「皇室日記」ベテラン記者が答える「天皇家・宮家への素朴な疑問」という特集がありました
質問は全部で10項目ありました

Q1:天皇陛下はお忙しいのでしょうか?
Q2:携帯電話やメールはお使いになっているのでしょうか?
Q3:お中元は受け取っていただけますか?買い物はされますか?
Q4:皇后さまや雅子さまも、料理をなさるのですか?
Q5:掃除や洗濯など、家事はどこまでなさっているのですか?
Q6:皇居の四季折々の見どころを教えてください
Q7:皇室に嫁いだ女性は、実家に帰れなくなるのですか?
Q8:子育てに厳格な教育方針はありますか?
Q9:言葉遣いは、今でも私たちとは大きく異なっているのですか?
Q10:皇室の家計はどうなっているのでしょうか?

興味深い質問と、それほど関心を覚えない質問とがありました
すべての質問について述べるとたいへんなので、いくつかをピックアップしてみようと思います

Q4の皇后さまや雅子さまも料理をされるのかどうか、という質問ですが、天皇皇后両陛下と皇太子一家の食事は宮内庁の大膳課が担当しているのだそうです
食べるものというのは食べる人の健康を大きく左右するものだし、天皇陛下のような公人は健康管理がすごく大事なので、食事の管理には最大限の注意が必要になるんじゃないかなあと思います
ときどき皇后さまや雅子さまの作った一品が付け加えられることがあるらしいんですが、そのことはあらかじめ何を作るのかが大膳課に伝えられ、それによってメニューが再検討されるのだそうです
もしそうなのだとしたら、もし私が皇后さまや雅子さまだったら、自分が一品作ることで大膳課に余計な仕事(メニューの再検討)を増やしてしまうような気がして、自分で作ることを控えるようになるんじゃないかなあと思いました
今の皇后さまが皇室に嫁いだとき、キッチンを作って自ら料理をしたということが伝えられ、それはいい意味で報道されていたと思うし、私もそう受け止めていたのですが、大勢の職員との共同生活をしているような皇室では、大膳課ではなく自分で何かを作るということは、皇室内ではいい意味ばかりには受け取られなかったんじゃないかなあと思いました
事前に何を作るのかを伝えなくてはならないということは、具体的にどんな材料を使うのかとか、塩分の量とか砂糖の量とかカロリーとか、そういう細かいことも大膳課に伝えるってことですよね…
これってけっこうたいへんなんじゃないかなあと思います
私たちなら冷蔵庫を見て「これとこれがあるからあれ作ろうかなあ」というかんじだけど、皇室では「何月何日にこれを作りたい」と大膳課に伝え、大膳課が材料を用意し、もしかしたら細かく分量を示したレシピなどを渡し、このとおりに作るようにと指示があり、実際に作るときには、それを手伝う人が何人かいて、ちゃんとレシピどおりに作るようにチェックして…といったかんじなのかもしれないなあと私は想像したんですが、一口に自分で料理をすると言っても、自分で自由に作るというわけには行かないんだろうなあと思いました
そう思うと、もし私が皇后さまや雅子さまの立場だったら、はじめは自分でも作ろうと思ったり、実際に作ったりするけれど、だんだん作らなくなりそうな気がしたわけです
自分が作ることで余計な仕事が増えたり、余計な人材が必要になったり…それならすべて大膳課にお任せしてしまったほうがいいんじゃないか、というふうになってしまいそうだからです
実際に今皇后さまや雅子さまが作ることがあるのかどうかはわかりませんが、手料理を振る舞うのにもなかなか手間がかかるんだろうなあと思いました

Q8の子育てに厳格な教育方針があるかどうか、についてですが、皇太子さまはビオラ、紀宮さまは日本舞踊、佳子さまはフィギュアスケートなど、お稽古などは興味のあることを自由にさせているとのことでした
皇室は日本の伝統を受け継いでいるところなので、こういう個人的に興味のあること以外に、書道や和歌などの勉強もするんだと思います
他にもいろいろあると思うんですよね…日本の文化の歴史とか、そういうこともきっと習うんじゃないかなあと思います
そう考えるとけっこうたいへんですよね
平日は学校に行って、家に戻ってから和歌の勉強、書道の勉強、歴史の勉強などなど、けっこう忙しそうですよね
家庭教師みたいな人がいて、学校の勉強を見たりもするんだろうし、そういった学校外での勉強のスケジュールもきっちり組まれているのかもしれません
公務を行なうようになれば、事前にその公務に関することについて勉強したり、調べたりもするんだろうし、その分野の専門家が直接教えたり…なんてこともあるんだろうし、国内でどんな事件が起こっているのか新聞などに目を通したりもするんだろうし、それにプラスして公務もあるし、毎日毎日学ぶことだらけなんじゃないかなあという印象です
これはQ1の天皇陛下は忙しいのかという質問にも共通するのですが、国内のことを知るための勉強に割かれる時間も多いだろうし、相当に忙しいような気がします
もっとも、国内でどんなことがあったのかについて、事前にまとめて天皇陛下に報告するような人がいるんだろうし、いろいろな調べごとも事前にわかりやすい資料を探したりまとめたり報告書を作ったり…という人がいるんだろうとは思いますが…

それから、天皇になるための「帝王学」ってよく言われますが、いわゆる「帝王学」という決まったものはないのだそうです
たぶんマスコミが勝手に作り出したんじゃないかなあ…
私は天皇になるための勉強みたいなものもあるとは思うんですが、具体的にどういうことなのかはちょっとわかりません
天皇になるにあたって必要な知識や心構えはあるんでしょうね
今の皇太子さまについて、今の天皇陛下は「人として望ましい人格になってもらいたい」と述べたそうなんですが、「人として望ましい人格」とはずいぶん抽象的だなあと思いました
でも、すべてにおいて望ましい人格であることが将来天皇になる皇太子さまには求められるんだろうなあと思います
前に、今の皇太子さまが小学生だった頃、クラスの友だちを名簿の順に5人ずつ(だったかな?)東宮御所に招待したとかなんとか…ということを聞いたことがあります
将来天皇になる人は人に対して平等に接しなければならないが故のことだったとか…
でも私はこれを聞いて、「まだ小学生なのにそんなことまでしなくちゃならないのかあ」と思ってしまいました
子どもの頃から平等な心を養いたいと思うのはわからなくはないけれど、こんなふうにしなくてもいいんじゃないかと思います
クラスの友だちを平等に扱うために名簿の順に5人ずつ招待することで人に対して平等な心を養うことになるっていうのがちょっとよくわからないなあと思ってしまいました
人に対して平等になるっていうのはこういうことじゃないと思うんですけど、どうでしょうか…
皇太子さまのような立場の場合、特定の親友だけを東宮御所に招くということができないのかもしれませんよね
子どもの頃特定の友だちと心通わせるのはごく自然なことだと思います
もし特定の人としか話さないとか接しないとか、そういうことなら問題ですけどね…
まあ私も昔聞いたことがある程度の記憶なのであいまいなんですが、どういう意図だったのかまではわかりません
とにもかくにも皇室のことは想像ばかりが働いてしまって実際にはどうかわからないので、何とも言えないんですが(と言いつついろいろ言ってしまいました)、私がいろいろ思ったことを綴ってみました
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