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日本の調査捕鯨船「海幸丸」が米国の反捕鯨団体シー・シェパードの抗議船に攻撃を受けたというニュースを聞きました
酸の入った瓶を投げたりして、乗組員が怪我をしたそうです
私は捕鯨の問題にはあまり詳しくありませんが、鯨の数が減っているのに日本が捕鯨を続けることに国際団体が抗議しているということは知っています
昔は欧州でも捕鯨は行われていて、彼らは鯨から油を取るだけで、大方は廃棄するという乱獲を行っており、日本は肉や骨なども食用・伝統工芸品として活用し、鯨1頭を有効に使用していたわけで、自分たちの乱獲を棚に上げて、日本に捕鯨をやめろというのもなんだかなあという気がしますが、実際に数が減っているのは事実なのだから、それはそれで捕鯨について考えなくてはならないのでは、とは思います
ただ、彼らのやっている抗議は賞賛には値しないと思うのです
彼らは自分たちのしていることは正義で、捕鯨をする日本は悪なんだから、それを阻止しなければ・・・という使命感を持っているのでしょうが、それならば何でもやっていいというわけではないと思います
酸入りの瓶を投げるとか、衝突するとか、もしかしたら人が死ぬかもしれないし、そういうことは考えないのでしょうか
アメリカのイラク攻撃もそうだけど、多くの犠牲を出しながらも「正義のための戦争」と言って開き直っている姿を私は支持できないでいます
たとえば、北朝鮮に対しては、拉致被害者を返してくれないことで反感があるから、いっそのことアメリカあたりが攻撃してくれたら・・・なんて思うこともあるけど、いろいろ考えると、それがいい方法っていうわけにはいかないんだろうし、少なくとも北朝鮮で死亡する人も出てくるし、そうなると新たな犠牲者が生まれ、新たな憎しみが生まれ、さらに犠牲が増えていくことになるわけで、そういうふうに考えると、拉致をされた日本としては北朝鮮が憎いけれど、だからといって何をしてもいいのだ、とはなかなか思えなかったりします
捕鯨反対団体の人たちはそれなりに一生懸命なんだろうし、「これしか方法がない」と思ってやっているのかもしれないけど、クジラの命を守るために他の人が命を落としかねないことに気づいてもらいたいです
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