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婚約会見で雅子さまは、「外交官の職業を捨てることに悔いはありませんか?」という質問に、こう述べました

…昨年の秋、いろいろ考えた結果、私の果たす役割は殿下の申し出をお受けして、皇室という新しい道で自分を役立てることではないか、と考え決心したので、今は悔いはありません。…

これに対してついていた事件名は「婚約会見で仕事をやめることに悔いはございませんと抜かしつつ皇室外交やらせろ発言の矛盾事件」です(笑)
雅子さまがいつ「皇室外交をやらせろ」って言ったんですかね?
矛盾な発言ではないと思いますけれど…
婚約会見の内容を見てみると、雅子さまは外務省での仕事にやりがいを感じていて、それを続けたいと思っていたけれど、皇太子さまの「海外への公務を通して外交はできるのでは」との言葉に、皇太子妃になって形は違っても外交は続けることができる、との思いが、雅子さまの決断の理由のひとつになったのではないかと私も思います
よく「皇室外交」という言葉はそもそもないと言われますが、皇族の公務には、海外へのものもあり、国内においても海外からの要人を迎えて話をするなど、皇太子さまの言うように皇室において外交的な活動は行われていると思います
そういう日本以外の国への公務を総して「皇室外交」と言っているのではないでしょうかね
もちろん外務省における外交とはいろいろと違う部分があると思いますが、皇室における外交にも、雅子さまはやりがいを感じるだろうと思ったのではないかと思います
そう考えれば、外務省を辞めることに悔いはなく、皇太子妃となって自分を役立てていこう…と雅子さまは思ったのではないかと思います
しかし、これは先にも述べましたが、何よりも「お世継ぎ誕生」を優先させる皇室の雰囲気があって、不妊治療を受けていたであろう雅子さまは、海外訪問をすると治療に差し障りがあるとのことから、海外訪問ができなかったのではないか、と私は思う
私は、雅子さまが単に皇室外交をやりたいと思っていたのではないと思います
とにもかくにも「お世継ぎ誕生最優先」の空気に滅入ってしまっていたのではないだろうかと思います

よく雅子さまがキャリアウーマンと言われることに対し、批判派たちは「大したキャリアもない」と批判しています
たしかに、雅子さまの外交官としてのキャリアはそれほど長くないように思います
外務省に入省したのが1987年で退職したのが1993年ですが、1993年に入ってすぐに退職しているので1992年までだとして、外務省に所属していたのは5年ほどです
そのうち1988年から1990年まで外務省の研修留学として、オックスフォード大学ベリオール・カレッジに留学していたので、外務省で実際に仕事をしたのは、単純に計算すると3年ほどということになります
3年というと、それまでどちらかというと誰かのアシスタント的な仕事が多かったのが、自分に任される仕事が増えてきて、仕事にやりがいを見出してくる時期なのでは…と私自身の働いていた経験からして思います
かならずしも雅子さまにあてはまるとは思いませんが、3年の経歴はたしかにキャリアウーマンというにはまだ短いようにも思います
けれど、雅子さまのことをキャリアウーマンと呼んだのはマスコミなどの報道機関でしょう
これは雅子さまの学歴に対しても言えることですが、優秀な成績だとかキャリアウーマンだとか、雅子さまのことをやいのやいのと勝手に騒ぎ立てたのは雅子さま本人ではなく報道機関です
思うに、皇族に対して、あることないこと褒めたたえる傾向があるように思います
きちんと知りもしないのに、「優秀だった」とか「プロ並みの腕前」だとか言ってませんか?
実際にそういうこともあるかもしれませんが、あらゆることに優秀だという印象を与えるような報道の仕方をしているような気がします
友人などの談話もどこまでほんとなんだか…と思うような内容もありますよね
事実に基づかない褒めたたえがあったり、バッシングがあったり、とにかく信憑性が問われる内容がほんとうに多いような気がします
このことだって、雅子さまが「自分はキャリアウーマンでした」って言ったわけじゃないのに、まるで雅子さまが職歴を詐称したかのように雅子さまに批判が向けられるのはどうなのかと思います
それに、3年では大したキャリアとは言えないとは言うものの、雅子さまが自分のやりたい仕事を見出すには十分だったと思います
これは私の想像ですけど、雅子さまは外務省での仕事を経験して、自分はこういう仕事をして行きたいと感じていたんじゃないでしょうか
自分が何に向いているのか、何を仕事にしていきたいのかを発見するまでに時間がかかることはよくあります
でも、そういう仕事に出会ったとき、目からうろこが落ちるように「ああこの仕事だ」と感じるものなんじゃないかと思います
雅子さまは外務省でのキャリアはこれからというところだったのでしょうけれど、この仕事をやっていきたいという気持ちは大きくあったのではないかと私は思います
そう考えると、雅子さまが外務省で感じたやりがいを皇室での外交にも見出そうと思っていたのではないかと感じます
雅子さまの心構えが甘かったという指摘もありますが、外務省でやっていた外交の仕事をそのまま皇室に求めたわけではないでしょうし、私はお世継ぎ問題が大きく関与しているように思うので、雅子さまが皇室に入るに際し、甘い考え方を持っていたとは思えません
皇室入りに深く悩んでいたわけですし、それはごく当然なことだと私は思います
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