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皇室について語ること

2010/01/15 Fri 05:30

ネット上のブログなどを見ていると、皇室について語っているものは多くあるように思います
私には雅子さま批判や皇太子さま批判の内容が多い気がします
私もこのブログで皇室についていろいろと述べているのですが、皇室についてこんなふうに述べるのはこのブログに限ったことです
ふだんの生活の中で皇室のことを話題にすることはあまりありません
話題になるとしても当たり障りのないことだったり、深くは話しあわずに一言二言言うだけだったりします

私がそうするのには、以前の私のブログで皇室に関することをちょろっと書いたら、それがなんだか大事になってしまって、自分でもびっくりする事態になってしまったことが大きな要因ですね
それまでは、私は皇室のことは主要なできごとはニュースなどで知っていても、その他の細かいことはほとんど何も知りませんでした
関心らしい関心もなかったし、ましてやブログで熱く語るような気持ちもありませんでした
ただ、当時2人目不妊まっただ中だった私は、自分のつらい経験から、もっと辛い立場にいるであろう雅子さまに対し、「私は2人目がもし授からなかったとしても、私には娘ひとりが授けられたんだと思って前向きに生きていくことはできるだろうけど、雅子さまはそう思うことも許されず、ずっとお世継ぎのプレッシャーに苛まれることになるんだろうな」という思いを抱いていました
そんな気持ちから、「雅子さま」で検索してみたら雅子さま批判のブログがわんさか出てきて、そのあたりから雅子さまを批判する人たちについて、いろいろと思うようになりました
それで…そんな気持ちをブログに書いて、それほど深い思いもなく、自分の思いをまとめる気持ちだったんですが、それが思わぬ方向に進んで今に至っているわけで、ほんとにわからないものだなあと思います

当時、私は皇室のことを語る上での背景をまったくわかっていませんでした
天皇制に反対する人たちがいること、天皇をあがめ奉る人たちがいることくらいは知っていましたが、それはほんの一握りの人たちで、一般の人は皇室についてはわりとニュートラルな気持ちでいるのだと思っていました
でも、私が思っていた以上にいろいろな思いを抱いているのだなあとブログを見ていて感じました

私が高校のとき、何かの授業で住井すゑさんの講演のテープを聴きました
内容ははっきりとは覚えていませんが、天皇制を批判するようなことも含まれていました
それについての生徒の感想を先生がプリントにまとめて配ってくれたのですが、その中に「天皇皇后両陛下のことを悪く言うなんて許せない」というある生徒の感想があって、ああこういう人もいるんだなあと思ったのを覚えています

今ネット上で皇室についてさまざまな意見が交わされていて、それぞれの人がものすごく強い思いを抱いていることを感じています
他のことについてもそうですが、ネット上の匿名性のためか、ひどい誹謗中傷が繰り広げられ、本当に事実なのだろうかということを物知り顔で語り、決めつけたり、人には決して触れてほしくないようなことを暴露し、本人が見たら傷つくであろう内容が並んでいます
まるで人を悪く言うことを楽しんでいるかのような、そんな感じがします
2ちゃんねるなどがいちばん適当な例でしょうか
そういう内容のWEBページを見て、一体どういう性格の人がこんなことを書いているんだろうかと思います

皇室のことについて、ネット以外で語る人はどれくらいいるんでしょうか
テレビなどでは評論家と称する人たちが皇室について語っていますが、ネット上で皇室について語っている一般市民は、ふだんの生活で皇室のことについて自分の考えを述べたりするのでしょうか

はじめに述べたように、私はふだんの生活の中で自分が皇室に対して抱いている気持ちを語ることはありません
以前なら話題に出したと思いますが、今はそうすることにとても警戒しているところがあります
そうする理由のひとつは、友だちや親戚などでも、私とは同じ考えだとは限らないと思うからです
いわゆる「紀子さま派」かもしれないし、そういう人に私の考えを語ったら、わかりあえないのではないかと思っています
もうひとつの理由は、皇室のことについて強い思いを抱いていることをあまり人に知らせたくはないという思いがあるからです
皇室に反対する考えにしても、皇室をあがめ奉る考えにしても、どちらも極端な考え方のように私は感じています
ネット上では、「紀子さまステキ」だとか「秋篠宮さまかっこいい」とか、そういう書き込みがあるんですが、実際の生活の中で友人などがそんなことばを口にしたら、ちょっと…と思ってしまいます
まわりで皇室ファンの人がいたら「ちょっと変わっている人だなあ」と思ってしまうかも知れませんし、逆に「天皇制反対!」と言っている人がいても「危ない人かも…」と思うような気がします
私は皇室に対して尊敬だとかあこがれだとか、そういう気持ちを抱いているわけではなく、自分の経験を通して皇室になされる批判に疑問を持ち、それについて考えているうちに皇室という世界に興味関心が出てきました
今皇室についていろいろと調べたり書いたり考えたりして、皇室をとりまくさまざまな環境について徐々にわかってきた気がします
いちばん驚いたことは、皇室に対しての思いを口にすると、すぐに極端なカテゴライズに至ってしまうことです
雅子さま批判をする人たちというのは、皇室に対する思いが強く、私が雅子さまを擁護するような発言をすると、速攻「皇室をよく思わない人たち」にカテゴライズされてしまいます
反日だの工作員だのプロ市民だの雅子さまの近親者だの、最近は創価主婦に落ちつているみたいですが、実際にはそうではない私のどの発言がそのように思われるに至ったんだろうと考えてしまいます
単に雅子さま批判にもの申しただけで決めつけられてしまうのは、甚だ浅薄に思えてなりません

まあそれはさておいて…私はひとつの研究でもするつもりで皇室についてあれこれ語っていきたいと思っています
そこに何か政治的なり宗教的なりの目的なんてまったくなくて、単なる自己満足みたいなものです
このブログを立ち上げるにあたって、どうしようかけっこう悩みました
皇室について書きはじめると膨大な量になるし、それをひとりで書いていくのはかなりの大仕事になるし、何の見返りもなく単なる趣味みたいな気持ちで自分の時間や労力を注ぐ必要があるんだろうか…と思ったからです
それでも結局ブログを始めたのには、単に雅子さま批判にもの申したいという気持ちやひとつのことをいろいろ調べてみたいという気持ち以外に、とっても不純な「このやろー」みたいな気持ちがあったのは否めません
こういう気持ちが後押しになったのはあまりいいことじゃないなあと思いつつも、そのへんはあまり気にしないでおこうと思います

皇室について私がここまで関心を持ち、ブログに書き綴っていることは家族にも友だちにも話していないし、話すこともないと思います
これはネットの世界だけで収めておきたいと思っています
皇室のことは公で語るにはセンシィティブすぎる気がします
ネットでの匿名性はときに根拠のない誹謗中傷を生むことにもなりますが、こういったなかなか公では語れないセンシィティブな問題についての本音を語ることができるといういい面もありますよね
ここまで書いてきて、これからどれくらい続くのか考えると途方に暮れてしまいますが、匿名とは言え、モラルや倫理に反さないよう心がけて、考えていきたいなと思います

と、どうでもいいつぶやきでした
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