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本の中でデイリー・メール紙の王室担当記者リチャード・ケイさんの「国民には、ある程度のことを知る権利がある」「国民は王室を維持するために莫大な税金を払っているのだから」という言葉が紹介されていました
海外の王室と日本の皇室を同じものとして見ることができるかどうかはわかりませんが、「国民が皇室を維持するために莫大な税金を払っている」というところは同じですよね
「お金を払っている」から「ある程度知る権利があるのだ」となるところにちょっと疑問を感じてしまいます
これじゃあまるで、結婚式の費用を出すから口を出させろと言う親みたいですよね
それに、「ある程度」とは一体どの程度のことなのか…それは人によってまちまちだと思います
英国王室の報道を見ていると、ウィリアム王子とつきあっている女性もめちゃくちゃ追っかけられていますが、それも「ある程度」の中に含まれるってことなんでしょうか
日本の皇室で言うと、どのへんまで知る権利があると言えるのか…これは難しいですよね
雅子さまに批判的な人たちは雅子さまの病状がきちんと説明されていないと言っていますが、私にはどこまで知る権利があるのかはわかりません
かつて昭和天皇が病に伏したとき、毎日毎日宮内庁から昭和天皇の容態が発表されましたよね
体温だとか下血だとか…
その頃私はまだ子供であまり何も感じなかったのですが、今になって考えれば、昭和天皇本人はそのことを知っていたのかなあと思ったりします
体のことってとってもプライベートなことだけど、天皇陛下の健康状態は何かと発表され伝えられます
「公人」なるが故だとは思いますが、たとえばちょっと恥ずかしい病気(痔とか)のときはさすがに発表はされないと思いますね
もし私が皇族の立場だったら、知らせたくないこともあると思います
私はかつて2人目不妊に悩みましたが、体のことでいちばん触れられたくない部分だと感じていました
だから、まわりの人にも言いませんでした
皇族で、お世継ぎをもうけなくてはならない雅子さまのような立場で、不妊に悩んでいたとしたら、なおさら人には知られたくないと思います
でも、まわりは知らせずとも勘ぐってくるでしょうし、それならいっそのこと発表してしまおうか…とも思うかもしれないですね
公にすることで心のつかえが取れるのならいいですけど、それが返ってプレッシャーになったりショックを受けることになるのなら、やっぱり知らせずにおきたいと思うでしょう

私が皇室のことで知りたいなあと思うのは、一体どういう生活をしているのかなあということでしょうか
気になるのは側近たちがどこまで生活に入り込んでいるのか…ということ
側近がいる以上天皇陛下は天皇でいるだろうし、皇后陛下は皇后でいると思うのですが、完全なプライバシーが保たれるところでは、ひとつの夫婦として普通に話をしたりできるのだろうか…それともいつもいつも天皇と皇后なのか…そのへんのところが知りたいです
その他のゴシッピーなものも知りたくないとは言わないですけど、「知る権利がある!」なんて思ったりしたことはありません
まあそこまで皇室に関心があるわけじゃないから、というのもあると思いますが…
ただ、日本の皇室の場合、きちんと伝えられない分、想像ばかりが膨らんでしまっているところがあると思います
本当に知っているのかどうかわからないような人がまるで自分が直接見聞きして来たかのように雑誌やテレビで物知り顔に述べていたりしますが、「ほんとかよ」と思いますね
昔伝言ゲームってやりましたが、あれと同じで人伝いに聞くとまったく違ったことが事実として語られるようになったりします
そこに想像が加わるわけですから、そりゃあ突拍子もない話が湧いても不思議ではありませんよね
あんまり情報を出さなすぎるのもよくないし、かといってなんでもかんでもというわけにも行かないし、難しいなあとは思います
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皇室について。 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
わかります
知る権利もあるかもしれませんが、プライバシーも保たれるべきですよね。
皇族だって人間なんですから・・・
私個人の意見としては、医師だけ知っていればいい類のことは一切世の中に出なくてもいいと思います
あまりにも色々外に出てしまうようでは、これから皇室が存続しにくくなるのでは?なんて余計な心配もしてしまいます
しかし皇族はつくづく大変ですねぇ
ココさんへ
コメントありがとうございます
そうですね…公人とは言え、プライバシーはありますよね
ただ、皇室のことはあまり明かされないが故にさまざまな憶測や想像がなされてしまうのも問題ですよね
それに、皇族の場合、事実と異なる報道がなされてもなかなか反論できない立場にあります
最近では宮内庁がちょこちょこ報道機関に異議を唱えているようですが、すべてではないでしょうし、それでもマスコミ対して笑顔を振りまかなければならないのはたいへんだなあと思います

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