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国連大学について

2010/05/15 Sat 05:30

以前から雅子さまが国連大学に多く赴いていると言われているのを聞くことがあり、また、コメントでもそういう内容のものをいただいたこともあり、そのことについて少し調べてみました
調べた内容は2010年4月時点でのものです
私の疑問は、
1:雅子さまが本当に国連大学に多く赴いているのか
2:国連大学は反日の巣なのか
3:他の皇族はどうなのか
の3点です

まず1についてです
宮内庁のホームページの皇太子同妃両殿下のご日程のページの情報を見てみました
「平成13年」から「平成22年4月~」までのあいだの日程について調べました
調べ方はそれぞれのページを開き、「国際連合大学」でページ内検索をかけました
結果はこれです
kokuren01.gif
正直これだけ?という気がしました
もっとあったような気がしていたのですが、2回調べてもこれだけしかヒットしませんでした
それで、ネットで調べてみました
それをまとめたものがこちらです
kokuren.gif
一応書かれていたものをすべて書き出してみました
週刊誌などの情報も多くあるので実際に本当に行ったのかどうかはわかりませんし、日付が間違っていてだぶっているものもあるかもしれませんが、それを調べるのはとてもたいへんなので、とりあえずこれが事実だとして述べていきたいと思います
私が調べてみたところ、2005年に1回、2006年に26回、2007年に9回、2008年に5回、2010年に2回国連大学を訪れているようでした
これらのほとんどは私的な訪問であり、公務ではないのだそうです
公務と私的な訪問ってどう違うのかが私にはイマイチわかりません
公務でも芸術鑑賞をしたり、何かのフォーラムや講演に参加したりっていうことはありますが、それらはどこからか依頼があってのことなんでしょうかね
私的な訪問とは本人の意志で訪問を希望するということなのかとも思います
以前秋篠宮さまが「公務とは受け身なもの」とか言ってましたが、そういうものだとすれば、依頼を受けて訪問するものは公務で、自分が訪問したくてするものが私的な外出ということなのでしょうか
そういう意味で雅子さまが私的に国連大学を訪問していることに、何らかの雅子さまの意志があるのだと思います
回数についてですが、他の皇族の私的訪問がどれくらいあるのか、またどんなところに赴いているのかがわからないので何とも言えませんが、たしかに回数は多いのかもしれません
特に2006年は26回ととても多いです
しかしこれには第7回国連大学国際講座18回の受講が含まれています
これは2006年5月15日~6月23日のあいだにジェンダー等がテーマの90分授業を週に3回合計18回したもので、これを1とすると講座数は9講座になります
それでも国連大学に足を運んだ数は月2回以上のペースになるので、多いのでしょう
雅子さまが「足しげく国連大学に通っている」と言われたのはきっと2006年のことなのだと思います
2009年は0回だったことを考えると、今は「足しげく」という状態ではないのではないかなという思いがしますが、雅子さまの学びの場が国連大学にあると言われても不思議ではない状態ですよね
次に雅子さまが国連大学で受けた講義やセミナーの内容を見てみます
中には講義の内容がわからないものもあったのですが、内容がわかるものを箇条書きにしてみます

ジェンダー等がテーマの講義
パネルディスカッション「人道支援における日本のレシピ」
ルワンダのカガメ大統領講演
公開フォーラム『世界の子どもとエイズ問題』聴講
ロザリン・ヒギンズ国際司法裁判所(ICJ)所長講演会
シンポジウム「アフリカのESD(持続可能な開発のための教育)推進における大学の役割」
アフリカに関するシンポジウムに参加
国同士の協力に関する講座を聴講
2009年アフリカ・デーシンポジウム「世界金融危機とアフリカへの影響」
「世界金融危機とアフリカ」と題するシンポジウム
「国際衛生年フォローアップ会議」基調講演


内容としては私には特に問題のあるものだとは思えません
世界が抱えているさまざまな問題についての講義ばかりですから、そういったものを聴講することは問題にならないと思います
雅子さまは外交に関心があるのでしょうし、自分の関心のあることへの理解を深めるために私的に学ぶことは自然なことではないでしょうか
天皇陛下がハゼを、秋篠宮さまがナマズを研究するのと変わらないと思います
ただ、雅子さまの場合公務が十分にできていない状態で私的外出が多いことが批判的に見られてしまうのでしょうね
私は雅子さまが適応障害を患っていることからも、自分が関心のある事柄に携わっていくことで意欲的になっていくことが必要だと思いますし、こういった講義も「治療の一環」だと思うので、別に構わないと思っています

次に2です
雅子さま批判をする人たちの中に国連大学が反日の巣であると言うひとがいますが、本当にそうなのでしょうか
ありきたりですがこちらに国連大学(国際連合大学)について書かれています
これによると国連大学というのは「国際連合の目的の達成のために、国際的な共通の課題について研究や人材育成を行うことを目的とする研究者らの国際的な共同体」で、開発途上国の人材育成に力を入れており、世界各地に13ヶ所の研究所・研究センターがあるのだそうです
設立に関しては、「国際連合に多く分担金を納入している日本政府が国際都市としての東京の機能を強化するために国際機関の本部を誘致したかったことが設立を実現させたといわれて」おり、「事実、日本政府は、日本の存在感と国際連合大学の重要性をアピールしている」のだそうです
また、「資金的な負担から設置に抵抗のあったほかの国際連合加盟国とは対照的に、資金的にも強力な投入を行っている」のだとか…
国連大学の設立に日本がたいへん積極的だったことがわかります
そんな大学が反日の巣だとは私は思えません
誰かのコメントへの返信にも少し書いたのですが、国連大学はあくまでも国際的な機関であり、国際社会におけるさまざまな問題を取り扱っている大学なのだと思います
世界ではいろいろな問題が起こっていますよね
主に人道的な問題が大きいのだと思いますが、その中で日本が第二次世界大戦中に行なったさまざまなことを取り上げた講義やセミナーなども含まれているのではないかと思います
中には日本にとってあまり取り上げてほしくない問題などもあるのだろうし、日本側の理解と国際的な見解が異なる問題もあるのだと思います
そういうった問題も国連大学では取り上げているのではないかと思います
もし、そういう問題ばかり取り上げているのだとしたら、国連大学が反日の巣だと思われても仕方がないと思いますが、いろいろな講義やセミナーがある中でどの程度の割合がそういうものなのでしょうか
国連大学のWEBサイトを見てみたのですが、実にさまざまな分野における講義が行なわれているようです
講義すべてを紹介しているわけではないと思うので、具体的にどんなかんじなのかはわからないのですが、見る限り「反日」的な講義ばかりを行っているようには感じませんでした

次に3です
何かと雅子さまばかりが批判の対象となりますが、他の皇族や天皇陛下などは国連大学とは関わりがないのでしょうか
宮内庁のサイトで調べてみました
まず、天皇皇后両陛下です
kokuren02.gif
不定期ですが、国連大学の学長夫妻を御所に招き、昼食を共にしたことが何度かあります
次に秋篠宮さまです
kokuren03.gif
表彰式への臨席と、パネルディスカッションへの参加があります
とりあえず天皇皇后両陛下、秋篠宮夫妻だけを見てみましたが、どちらも国連大学とまったく関わりがないわけではないようです
特に御所に招いて昼食をとるのは、けっこう親密な気がします
もちろん御所にはたくさんの人が招かれるんでしょうし、その中の一組にすぎないのでしょうけど、もし国連大学が反日の巣であったとしたら、そのてっぺんにいる学長夫妻を御所に招いたりしないんじゃないでしょうか

不十分ではあるんですが、私なりに国連大学と皇族との関わりを調べて、批判派が言っているほど国連大学が反日的だという感じは受けませんでした
言ってしまえば、国連大学が反日だと言っているのは雅子さまに批判的な人たちばかりなわけで、もっと一般的な視点から見てそう見えるのかどうかは疑問ですよね
日々の生活の中でそう感じることはあまりないし、正直に言ってしまえば、国連大学の存在すら知らなかったわけで、それじゃあわかるわけないよなあという気がします
国連大学には雅子さま専用の部屋があって、ベッドもあって…などという話も聞きますが、どこまで本当なんでしょうか
思うに、皇族ですから、専用の控室みたいなものは用意されると思います
ベッドがあるかはわかりませんが、くつろぐためのソファはありそうです
どんな部屋なのかはわかりませんが、雅子さまだけにそういった部屋が用意されるわけではないのではないでしょうか
天皇陛下が国連大学を視察したときや、秋篠宮さまが赴いたときにも、そういった控室は用意されると思います

というのが私の意見です
まだまだ調査不足という感じがしますが、批判派が言うほどのことでもないのではないかなという印象です
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皇室について。 | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
国連大学は反日です
管理人の旧サイトから転記
あるいは以前こちらにも書かれたことがあるかと。

2003/09/24 産経新聞朝刊
【国連再考】(23)第3部(3)運営負担の悲喜劇
■「慰安婦」で糾弾される日本

http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2003/01297/contents/449.htm

・慰安婦問題で日本を攻撃
・十三年間も副学長を務めた国際政治学者の武者小路公秀氏は金日成のチェチェ思想の崇拝者である北朝鮮シンパ

それにしても;
いかに雅子妃がご病気だとしても反日ということは皇族としてあるまじきこと。

雅子妃自身が反日売国外務官僚の娘であり、本人も外務省勤務経験ありとなれば、そこには相当な反日の下地があるとみて当然。
だからこそ危険なのだ。

管理人は両陛下や秋篠宮ご一家にそういう下地があるとでも言いたいのだろうか?

安倍さんや麻生さんのように、反日の場に招かれても染まらない人もいる。

「雅子妃を悪者にされては困る」
国連大学のことまで必死に打ち消しにかかったところを見ると、やはり管理人は創価か在日の工作員だな。
こんにちは
雅子さまって国際平和や無償の愛を持っていらっしゃる方だと思います。
その事が誤解されやすい部分なのでしょうか?
ひなさんへ
コメントありがとうございます
以前皇太子さまが雅子さまはアフリカに非常に興味があると述べていたような気がします
興味関心が海外に向くことが「国民に目線が行っていない」と批判されるのかも知れませんね
私は国内のことだけでなく世界全体のことを考えるのは悪いことではないと思いますが、国内の公務が思うようにできない状態だといろいろ言われてしまうのかも知れません
でも、自分が関心のあることを学ぶことは心を回復させることにもなると思うので、気にせずに続けていってほしいと思います

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