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天皇陛下の素朴な疑問と皇族の素朴な疑問を見てきましたが、それ以外の素朴な疑問で雑学として興味深いのでは、と思ったものをまとめてみます

まずひとつめ…
皇室は民間からものやお金をもらったりあげたりしてはいけないと憲法に定められているのだそうです
譲り受けられるのは年間600万円以内と定められており、それを超える場合には国会の決議が必要になるのだとか…
公務などで地方に赴いたときに、記念品などをもらう際も、宮内庁からいくら以内に抑えてほしいという事前の申し合わせがあるのだそうです
年間600万円という金額が高いのか安いのか私にはいまいちよくわかりませんが、こういう制限がなければ、いろんな人がいろいろと皇室に献上しそうな気がします
公務で皇族が訪れたときもお金をやたらとかけた記念品を渡したり…ということも出てきそうですよね
そう考えると上限を決めておくのは懸命なことだと思います
年間600万円を超えるときには国会の決議が…とのことですけど、国会で否決されることはあるのか…それが疑問ですね
たぶん国会の決議が必要になるような事態は基本的にはないのだとは思います

ふたつめ…
私は皇居には行ったことがないのでわからないのですが、皇居東御苑には売店があり、そこでは菊葉文化協会という団体が宮内庁の許可を得て作っている皇室のカレンダーや、菊の御紋の入ったグッズを売っているのだそうです
「皇居物語」というかまぼこや、「皇居のかほり」というお菓子が売られていて、この収益は伝統的な文化を守るために使われているのだとか…
これにはちょっとびっくりでした
宮内庁の許可を得て作っているのならいいのでしょうけど、まるでアイドルグループのグッズみたいですよね
収益は伝統的な文化を守るために使われるとのことですけど、伝統的な文化って具体的にどういうもののことなんでしょうかね
歌舞伎とか能とかでしょうか…よくわかりません

3つめ…
皇室はロイヤルファミリーではなく正しくはインペリアルファミリーなのだそうです
「ロイヤル」だと「王室」になり、皇室とは異なるのだそうです
インペリアルというと「皇帝」ってかんじで、何ていうか、軍隊とかも持っていてものすごく強いかんじがしますが、「ロイヤル」よりも「インペリアル」の方が「皇室」に近いんだそうです
なるほど…と思いつつも、どうでもいいじゃんとも思ったり…
ちなみに宮内庁のWEBサイトを英語で見てみると「Imperial」になっています

4つめ…宮内庁御用達のことです
今でも「宮内庁御用達」という言葉は耳にする気がしていたのですが、そういう制度は以前はあったけど今はないのだそうです
それでも慣習として皇室からよく声のかかる出入りの業者はあるのだとか…
皇室から声がかかるってことは、それだけでとても大きなことですよね
宮内庁御用達の制度がないにしても、実質的にはあるみたいなものですね
英国王室では、「ロイヤル・ワラント」という御用達の制度があり、一定期間無料で納入させてから審査して決定し、その代わり王室に納入していることを世間に宣伝してもいいことになっているのだそうです
日本では皇室が金品をもらうことを禁止しているので無料で納入しなさいっていうことはないし、代わりに名前を出してもいいよということもないらしいのですが、御用達のような業者はいるだろうし、自分で大々的にふれまわらないにしても皇室に納入していることはわかるだろうし、暗黙の了解っていうかんじなのかなあと思います

5つめ…皇居全体の水道代は月に900万なんだそうです
これには天皇陛下の住む御所だけの水道代だけでなく、宮内庁の庁舎で使われる水道代や宮殿の水道代も含まれるそうなのですが、それにしたって莫大な水道代ですよね
何をどう合算したらここまでかかるのか、想像がつきません
でも、水って神道にとって(他の宗教にとってもかもしれませんが)神聖なものでしょうし、何かと使うことは多いのかも知れません
神事をするのにも使うだろうし、エクステリアでもいろいろと使いそう…噴水とかちょっとした日本庭園の川とか…
そう考えれば、一般市民の生活とはだいぶ違うのでしょうし、900万円が妥当なのかどうかはわかりませんが、けっこうかかるものなのかなとは思います
でも、無駄に出しっぱなしってことはないにしても、「使いすぎないようにしなくちゃ!」って気をつけている感じはないような気もしますね

6つめ…御料車のことです
御料車とは天皇の車のことで、これは天皇が国会の開会式に行くときや公式な国事行為として使われる他、外国の元首を国賓として迎えるときなど、極めて公的な場面で使用され、天皇の私的な外出に使うことはないのだそうです
長年使われていた「ニッサンプリンスロイヤル」が老朽化したため、後継として平成18年に「トヨタセンチュリーロイヤル」が納入され、これがが1台何千万円なんだそうです
何千万円の「何」がいくつなのか…「1」なのか「9」なのかでずいぶん違いますけど、何千万円台の車っていうと高いのには間違いないですよね
庶民の感覚だと車は何百万円台で、何千万円台というと家の価格ってかんじですからね
平成18年に納入された「トヨタセンチュリーロイヤル」は5250万円と報道され、これを特別に改造してリムジンにし、特別の内装を施しているのだから5000万円くらいらしいです
こういう話題が出たときには必ずと言っていいほど、「でも皇室は質素な暮らしをしている」とか「これよりも高い車をよく見かける」とか「私的には使っていない」と言った言葉が続くわけで、これも例外でもないんですが、私が思うに、天皇陛下ですからそこそこいい車に乗るものだと思うし、プライベートだって少々いいものに乗ってもごく自然なことだと思いますね
「血税が…」とか「我々の税金で…」と何かという人たちもいますけど、皇室の人たちだって好きで皇族やってるわけじゃないし、もし自分が仕事して稼げるのならそれで生活したほうがよっぽど気が楽でしょうし、皇室にかかるお金がある程度かかることや税金を使っていることにどうのこうの言うこともないと思うし、必死に「質素な生活してます」とか「贅沢は避けてます」とアピールする必要もないんじゃないかと思います
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皇室について。 | コメント(5) | トラックバック(0)
コメント
想像もつかない
本当にいろんなことが書いてある本ですね。

水道代や御料車の金額など、想像できないほどの金額ですが一般家庭の家計費とは違うので、この金額が高いのか妥当なのか、全く分からないというのが素直な感想です。

ただ、このように具体的な金額が表わされると、誰でも単純に感想を言いやすいなぁと思いました。
ゆゆさんへ
コメントありがとうございます

皇室に関わる費用のことはたしかにわからないですよね
私たちの一般家庭とは大きく差があるし、一般市民感覚で判断できることではないとは思います
皇族の生活や宮内庁に関わることには税金が使われているので、具体的にいくらぐらいかかったのかを公表する必要があるのでしょうけど、発表されたところでそれが妥当なのかどうか判断できないですよね
ただ…私は皇室には各国の要人が訪問したりもしますし、それなりにお金をかけるものだと思っているので、大きな額でもそれに対して「かかりすぎだよ」とは思っていません
常に見られるという立場にいるわけですから、それなりにちゃんとしていないといけないですしね…
Re:常に見られるという立場にいるわけですから、それなりにちゃんとしていないといけないですしね…
>常に見られるという立場にいるわけですから、それなりにちゃんとしていないといけないですしね…

管理人殿
それは雅子妃に一番言うべき言葉ですな。
人さまにどう思われるか。
人さまに恥ずかしくないように。
という概念が根本的に欠落しているのですから。

さらに言えば、貴殿もそうですな。
旧サイト以来、嘘や詭弁、言い訳、印象操作の繰り返し。

ところで、段ボール様への言い訳の準備は進んでいますかな?
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