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宮中祭祀というのは天皇が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的におこなう祭祀のことを言います
宮中祭祀は大きなものだけでも年に23回あり、その中には天皇自らが礼拝して御告文を奏上する「大祭」と、掌典長が祭祀を行ない天皇は礼拝だけをする「小祭」があるそうです
それらの祭祀とは別に、毎月1日(元旦は除く)、11日、21日に行なわれる「旬祭」、さらに124代の歴代天皇の崩御の当日、3年後、5年後、10年後、20年後、30年後、40年後、50年後、100年後、100年後以降は100年刻みで行なわれる「式年祭」があるそうです
そしてさらに1年を通じて毎朝侍従などが天皇に代わって行なう「毎朝御代拝」があるのだとか…
式年祭は毎年回数が異なりますが、それを除いても合計で年間423回宮中で祭祀が行なわれていることになるそうです
1年は365日ですから、1日ひとつの宮中祭祀をやっても追いつかないわけですよね…
「小祭」は掌典長が祭祀を行ない天皇は礼拝だけをするものですけど、礼拝はするわけで、天皇はすべての祭祀に携わっているということになります
宮中祭祀だけでいっぱいいっぱいという気がします
これに加えて公務や国事行為を行なっているわけですから、そりゃたいへんだろうなあという気がします
宮中祭祀にかかる時間はそれぞれ異なるとは思うんですけど、宮中祭祀そのものは短時間で終わるものでも、その前段階に時間がかかりそうです
手術は10分程度でも麻酔やら何やらで1時間半くらいかかるようなかんじでしょうか…
伊勢神宮でも毎日朝夕天照大神をはじめとする神々に、神様のお食事であるオオミケを天皇に代わって奉る「日別朝夕オオミケ祭」という祭祀が行なわれており、これはおよそ1,500年間1日も欠かすことなく続けられているのだとか…
これもすごいことですよね

宮中祭祀を行なうにあたり、女性は礼装の「十二単」や准礼装の「小袿」などを着るそうなのですが、そのときには髪の毛を引っ張って張りつけるような手の込んだ髪型をするらしいのですが、これがとても痛いらしいとのことでした
そんな状況で重たいものを着て、みんなの見ている前で作法をしなくてはならないというのは、体力的にも精神的にもかなりきついことだと思うと竹田恒泰さんは述べていましたが、たしかにそのとおりだと思います
あの髪型にするだけでも時間がかかりそうだし、衣装を身に着けるのだって相当時間がかかりそうですよね
それにきっと身につける衣装は「大清」か「清」なんでしょうし、途中でトイレに行ったりなんてできないだろうし、衣装にさわらないようにしなくちゃ…と気を使うんでしょうし、へとへとになりそうです
天皇の宮中祭祀はさらにたいへんなもので、晩年の昭和天皇は体力も衰え、祭祀の前には立ったり座ったりの訓練をしても本番で何度か転倒し、周囲が息をのむということもあったらしいと竹田さんは述べていました
立ったり座ったり…というのは年をとった人にはなかなか厳しい動作ですよね
衣装も重そうだし、「よっこらしょ」なんて言うわけにもいかないでしょうし…
昭和天皇は歴代天皇の中でも最も祭祀を大切にされた天皇と言われているそうなのですが、今上天皇はそれにも増して宮中祭祀に熱心らしく、地方行幸の途中で側近がご代拝するよう進言したところ、「まだ少し時間があるからその間に祭祀をできるのではないか」と言い、結局天皇自ら礼拝しただとか、祭祀に当たっては、側近たちに「少しでも先帝と違うところがあれば言うように」と、祭祀の作法について先帝との異同を指摘するようしきりに仰せがあるなどなどの話を竹田さんは耳にしたのだそうです
竹田さんは誰からそういう話を聞いているのかが私の素朴な疑問です
別に信憑性を問いたいわけではなく、今挙げたようなことは「いいイメージの情報」ですけど、「悪いイメージの情報」ももちろんあるわけでしょうし、そういう情報を漏らすのはどこの誰なんでしょうか
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皇室について。 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
週刊誌の情報
今日、薬局に寄った時に少しだけ週刊誌を読みました。
昔は、芸能界などに興味があったので立ち読みなどもしていましたが、うつ病になってからは芸能界に興味すら無くなってしまい久しぶりに雑誌を手にしました。

そこには、東宮家が食事をとる時間がバラバラで愛子様は独りで食事をされる事が多く皇后さまが悲痛な思いをされていると書かれていました。

実際、本当なのでしょうか?
今までに1、2回はあったのかもしれませんが頻繁には無いように感じます。

週刊誌を読むと、いつもそのような生活をされていると感じてしまいます。

感動する秘話なら私達も嬉しいですが、こんな私生活まで書かれていて、本当にどなたが仰っているのか、気になりますし怖い気もします。
ひなさんへ
コメントありがとうございます
私もひなさんと同じように、週刊誌の情報には疑問を抱くことが多いです
特にこのようなプライベートな時間の過ごし方について詳細に書かれていると、それは一体どこからの情報なのか、どうやって知り得たのか、正しい情報なのか…と疑問が湧いてきます
週刊誌に書かれている情報のすべてが間違っているとは言えないとも思いますが、果たしてどれが本当でどれが間違っているのか…その判断がつきませんよね
なので、私は週刊誌の情報にはかなり疑ってかかっています
雅子さまのさまざまな「事件」については、かなり多くの週刊誌記事が情報源となっていますが、その出所を確かめたり、内容の前後関係などを調べると、信憑性がないことがわかったり、そこまでわからないにしてもこれはどうよ?って内容だったりします
ただ、はっきりと事実ではないとわからない以上は、それが事実だったと仮定した上ではどうなのか…ということも語るようにはしています

東宮家がバラバラに食事をとっているというのは、私も聞いたことがあります
たしか雅子さまが朝起きられずに皇太子さまがひとりで朝食をとっているとかいった内容だったように記憶しています
そのときには…そういうときもあったかもしれないと思いました
適応障がいになって、不眠の症状もあったでしょうし、疲れがとれずに朝起きられないってこともあるのかもしれないと思ったからです
ただ、私はこの件については雅子さまが批判されるべきことではないと思いました
他のすべてのことについてもそうですが、何かそういった好まれない事態が起こると、その事態だけを取り上げてなんだかんだ言う人がいますが、私としてはなぜそのような事態になったのかに注目するべきだと思っています
そこには深い深い悩みや苦しみがあることが多いからです
子どもだってそうですよね…悪いことをする裏には何かしらの不満があることが多いし、悪いことをしたことだけを取り上げて責めずになぜそうするに至ったかを思いやるようにしたいと思います

週刊誌は人の目を引くような記事を書いて週刊誌の売上を伸ばすのが目的ですから、そういう意外な内容やゴシッピーなネタが多くなるのもわからないわけではないですけど、そのことによって傷つく人がいるということをわかってもらいたいし、もし仮に自分がそのような記事のターゲットになったらどんな気持ちがするのか、想像してもらいたいですよね
何事も相手の気持ちを思いやることが大切だなあと思います

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