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2002年の雅子さまの誕生日会見の全文がこちらに掲載されていますが、その中で該当する部分を抜粋します

記者:
皇族になって10年目に入られ,人生の中で一つの大きな節目であろうと思います。
殿下との出会いからご成婚,敬宮愛子さまのご誕生,そして満1歳のお誕生日に至るまで様々な喜びやご苦労もあり感慨も深いのではないでしょうか。
これまでのご自身の歩みを振り返り,あわせて今後を展望して,抱負をお聞かせください。

雅子さま:
…お陰さまで,とても今のところ身体が丈夫で,そしてまた,おおらかな性格といいますか,皇太子さまに似ましたのか,何ていうのかしら,ゆったりと,どっしりとしておりますので,その点健康に恵まれた子供を持っているということは,そうでない方もたくさんいらっしゃるわけなので,本当に恵まれたことだと思って有り難いことと思っておりますし,また,こちらでは子供の世話を手伝ってくれる職員も配慮していただいて,手配していただいておりますので,公務などとのことで私自身が面倒を見ることができない時も,そういった職員がよく面倒をみてくれていることもとても有り難いことと思っております。…


雅子さまは愛子さまのことについて、身体が丈夫で健康に恵まれていると述べています
そのときに、「そうでない方もたくさんいらっしゃる」と述べ、身体が丈夫で健康であることが「本当に恵まれたこと」であると述べています
これに対して参考サイトでの見解がこちら

…「そうでない方」発言は「自分のところに障害児が産まれなかったので安心したわ!良かった良かった!」と公式記者会見で言って憚らない(ノД`) ワチャーものである。
子供の成長について喜ぶのは結構なことだが、態々誰かと比較して公式記者会見で発言しなければならないという類のものではない。
また子供の障害というのは産まれてすぐに分かるものもあるが、数年経過しなければ分からない障害も存在する。
その可能性が少しも頭にないのか「健康に恵まれた子供」と言い切ってしまっているところは、雅子夫人の短絡的過ぎるというか、深くものを考えずに軽々に発言してしまう性格が見て取れるだろう。…


私もこの件について、ざっと知った限りでは、「うーん、この発言はちょっと問題がある」という思いだったのですが、今回よくよく読んでみて、「むむむ」と思う部分がありました
雅子さまの言う「そうでない方」というのはどういう方なのか…批判派は障がい児を持っている方だとしていますが、果たしてそうでしょうか
「身体が丈夫で健康に恵まれている子供」イコール健常児とも言えるのでしょうが、そうではない子供がイコール障がい児ではないのでは?と思いました
障がい児というのは、心身において何らかの障がいがあり、普通生活が難しい子供たちのことを指しますよね
雅子さまは愛子さまが身体が丈夫で健康に恵まれていると述べ、「そうでない方」つまり身体が弱く健康に恵まれていない子供たちを持っている方たちもいらっしゃると言ったのではないか…と思いました
なぜ批判派は「そうでない方」を障がい児を持つ方だと思ったのか、なぜそこに限定してしまったのかが疑問です
さらに突っ込むとすれば、雅子さまは誰かと比較して子供の成長を喜んだわけではないと私は思います
人の親として考えれば、子供が健康に生まれたということは本当にありがたいことで、何らかの障がいや問題を抱えて生まれてくる可能性もあるのに、こうして健康に育ってくれている…そのことに純粋に感謝をしているのではないかと思います
たしかに「そうでない方もいらっしゃる」と述べていますから、比較しているのではないかと思ってしまうのも仕方がないと思いますが、雅子さま自身に「健康じゃない子供を抱えている人もいるけど、私の子供は健康でよかった」という思いがあって述べたわけではないように思います
また、障がいについて批判派は「また子供の障害というのは産まれてすぐに分かるものもあるが、数年経過しなければ分からない障害も存在する。その可能性が少しも頭にないのか「健康に恵まれた子供」と言い切ってしまっているところは、雅子夫人の短絡的過ぎるというか、深くものを考えずに軽々に発言してしまう性格が見て取れるだろう。」と発言していますが、こんなことを言う人は子供を持ったことがない人なのではないか…と思ってしまいます
私自身のことを述べれば、妊娠したとわかったとき、まず正常妊娠かどうかが心配になり、子宮内に胎芽が確認されるとほっとしました
母子手帳がもらえるまでの期間は、初期流産が起こりやすい時期ですから、大丈夫かなあと思いながら生活し、母子手帳をもらったときには心底ほっとしたものです
そして安定期…ここまで来れば大丈夫♪とほっとして、運動も始めたり、少々重たいものでも持ったりしていました
月数が進み、胎児の体重が順調に増えているのを確認するたびにほっとしました
検診のたびに、何か異常が見つからないだろうかと不安や心配を抱え、順調に成長しているとわかるとうれしくなりました
胎児の体重が2,000gを超えたとき、「ここまでくればたとえ生まれたとしても大丈夫だろう」と思い、ほっとしました
それでも早産の可能性はまだ抱えているわけで、やっぱり不安もありました
正期産に入ると、もういつ生まれてもいいのだとほっとしました
予定日が近づくと今度は不安が募っていきました
ちゃんと無事に生まれるだろうか…スムーズにお産が進むだろうかと心配になりました
予定日を過ぎると今度は「あれ、生まれないの?」と不安になります
陣痛を待ち遠しく思って過ごしました
いざ陣痛がやって来ると、「来た来た!」というほっとした気持ちと、「ついに来てしまった!」という思いが交錯します
陣痛がピークに達すると、「とにかく早く生まれてくれ~」という思いでいっぱいになります
生まれたときは、私はまず子供が生まれたうれしさよりも痛みから解放されたことのうれしさのほうが大きかったです
へその緒が切られ、母体と分離して生きはじめた子供を見て、母体としての役割を終えたと感じ、これで私の身に何かあったとしても、この子だけは生きていけるのだと安心しました
生まれてすぐに赤ちゃんの健康チェックが行なわれますが、そのあいだは少し不安になりました
なにかあったらどうしよう…ドキドキでした
先生から「赤ちゃんは元気ですよ、異常ありません」と言われると、心の底からほっとして、健康に生まれてよかった…と思ったものです
にも関わらず、生まれてしばらく経つと「ずいぶん色黒な子だなあ」と思ったり、「どうして夜寝てくれないの?」と思ったり、「私にちっとも似てないなあ」と思ったり、「さっきオムツ変えたばっかりなのにまたウンチしたよ…とほほ」と思ったり…
生まれる前や生まれたての頃は「とにかく健康でいてくれればいい」と思っていたのに、親心ってそんなふうに不安や心配、そして喜びと安堵を繰り返していくものだと思います
雅子さまがこの会見を開いた時点で愛子さまの健康をうれしく思うのは自然なことだと私は思いますね
障がいのある可能性はたしかにあると思いますよ…もう少し大きくならないとわからないことはたくさんあります
でも、赤ちゃんの時点では何も問題がないことは親として安心するものではないでしょうか
私には雅子さまがこの時点で愛子さまの健康を喜んでいることにおいて、雅子さまが短絡的すぎるとは思わないし、深くものを考えずに軽々しく発言してしまう性格だとは思いません

と、ここまで述べた上で、それでも雅子さまの発言が誤解を招いてしまうものであったということも述べたいと思います
「そうでない方」という発言自体に悪気はなかったのだとは思いますが、これが直接「障がい児を抱えている方」を指さないとしても、そういう方をも含んでいると思われても仕方がないと思います
障がい児でないにしても、心身に何らかの問題を抱えた子供…身体が弱い子供も含めて…のいる人がそのことで悩んでいたとして、この雅子さまの発言を聞いたら、やっぱりちょっと傷つくのではないかと思います
「そうでない方もいらっしゃるのに」とわざわざ言わなくても、愛子さまが健康で身体が丈夫だということをありがたいと思う…それだけでよかったのではないでしょうか
雅子さまの発言が何かと取り沙汰されては批判の対象になっていますが、この発言も含めて、発言の意図に問題はなかったとは思うものの、敢えて言わなくてもよかったのではないかと思うものはいくつかあります
批判派にとっては格好の批判材料になってしまうわけで、日頃自身の思いを言葉にすることの少ない皇族の述べたことが、どんな小さなことでも取り上げられてしまうのですから、誤解を招かないような発言や言い回しに気を配らなければならないのでしょうね
そうなると皇族の発言はますます当たり障りのないものばかりになっていきそうですが、もし私が皇族だったら口数は極力少なく、ほほえむ程度に笑顔を見せ、黙っていることが多くなりそうです
そうは言っても、週刊誌などに言われたい放題書かれていたら何か言ってやりたくなると思います
自分の意図としないことを想像されて書き立てられたら、いい気分はしないし、かといってそれに反論しないとそうだと認めたことになってしまいそうだし…
なんだか自分の身に起きていることにも似ている気がしてきます
まあ私は皇族ではないですから、反論するなりなんなりできますから、雅子さまをはじめとする皇室の人たちの苦労を思えば大したことはないのだとは思います
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皇室について。 | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
No title
雅子さんを始め、皇族の方々のお言葉というのは、少なからず日本国民に影響を与えます。
いろいろな人がいろいろなとらえ方をします。
特にこの言葉はお子さんが障害やなんらかの重い病気をお持ちの方々にはかなりお辛かったのではないでしょうか? そういう弱者(という言葉が相応しいかどうかわかりませんが)を気遣える言葉が欲しいと思います。
ということで、そうでない方もいらっしゃるのに…という言葉は全く不要。「愛子は健康に恵まれてありがたい」だけで良かったはずです。
こんばんは
この件は、雅子さまが会見で、仰られた言葉なので真実ですよね。

今までが仮定の話が多かったので私としては書きやすいです。


人間って生きてきて必ず死にますよね。
老衰で亡くなっても、亡くなるまでに病にかからず亡くなる方は不慮の事故で亡くなられる方以外いないのではないでしょうか?

いつ私達も病に倒れてもおかしくはないですよね。
こう考えてみると、私自身うつ病だったり、他にも持病はありますが1日無事に過ごすことが出来、ありがたいなぁと思っています。

我が子って自分より大切ですよね。
1歳のお誕生日を迎える事が出来たのは親として嬉しい事だと思います。
まして、健康に恵まれたお子さんなら、尚更でしょうね。

それでも、私も「そうでない方」は言わなくてもよかったと思います。
この気持ちって母親なら誰でも思っている事なのではないかと思います。ただ、皆さん口に出さないだけですよね。


愛子さまがお生まれになって皇太子さまは「しばらくは愛子の子育てに専念したい」と質問に答えていらっしゃいました。

雅子さまをいたわる気持ちから出たお言葉でしょうね。

秋篠宮さまも佳子さまがお生まれになられる前に「また女の子がいいです」と紀子さまをいたわる発言をされています。

こういう発言を聞いてもお世継ぎのプレッシャーって私が想像していたより大きかったのでしょうね。


いろいろ考えてみると、愛子さま誕生から一年間、雅子さまにとって大きな悩みもあったのでは…と思います。


特に出産後は妊娠しやすいですからね。
たった一年の間にも、周囲から、お世継ぎの期待があったでしょうね。


自分の気持ちを納得したり整理するためにも、男の子じゃなくてもいい、こうやって健康な女の子の親になれたのだから…と自分に言い聞かせていたのかもしれませんね。
管理人殿へ、今夜も”ひな”自作自演ですか
管理人殿へ
拙サイト本局および各支局にも、”ひな”は貴殿自身であることや、貴殿が創価工作員であることについて、情報発信を強化している。
それにしても、朝5時前にコメントとはね。
そういえば、”ひな”は真夜中の投稿は差し控えるとか何とか言ってたけど、真夜中というか夜明け前に投稿してるのは”ひな”でなくて管理人でしょうが。
ルビーさんへ
コメントありがとうございます
そうですね、私もそのような主旨のことを記事に書きました
発言の回数が少ないとそれだけ発言の内容は注目されるでしょうし、発言しなかったことも憶測でいろいろと書かれるくらいですから、言葉には注意に注意を重ねても行き過ぎることはないのかもしれませんね
ひなさんへ
コメントありがとうございます
親として自分の子供がいちばん大切なのはごく自然で当然のことだと私も思います
ひなさんがおっしゃるように、私も心の中で「自分の子供に何か問題がなくてよかった」と思うことはあります
ただ、それは口に出してはいけない本音だと思っています
雅子さまの場合、初産にしては高齢でしたし、赤ちゃんが健康に育つかどうか…という不安も高齢出産でない人たちに比べれば大きかったのでしょうし、ですから愛子さまが無事に健康に生まれ、育ったことにも、人一倍感慨深さがあったのかもしれませんね
私はそういう裏側の部分も考えたいと思っています
こんにちは
雅子さまは時々ご自分の気持ちを率直に出されるので、少し驚くことがあります。
雅子さまの計算されない物の言い方は、時に国民から賛否両論な意見を引き出してしまいますね。

私は自分の言葉で自分の想いを伝えようとする雅子さまの姿勢に好感をもっています。ただ今回の「そうでない方」のお言葉はdairyさんもおっしゃる様に言うべきではなかったと思います。

また宮内庁をはじめ、雅子さまに関係する方々がどれだけ雅子さまに対し、ご自分の言葉がどんな影響力をもっているかを伝えてあるかと心配になることがあります。これまでも雅子さまのお言葉の中に、ストレート過ぎると感じることが多々ありました。

言葉のもつ力は、はかり知れないものがありますので、できるだけ誤解をもたれないような選択を雅子さまにはしていただきたいですし、雅子さまの想いが温かさをもって国民に伝わるような努力を関係者の方々に希望するのはいけないことでしょうか。

ご病気もあってか雅子さまがどんどん内に閉じこもってしまう印象があり、気になります。




No title
>ご病気もあってか雅子さまがどんどん内に閉じこもってしまう印象があり、気になります。
yuki様
心配ご無用!!

愛子さまは雅子さまと数回、乗馬もされたという。宮内庁によると、御料牧場では乗馬用の馬は飼育していないため、宮内庁車馬課が皇居で飼育している乗馬用の馬を6頭、車で輸送したそうだ。
【皇室ウイークリー】(158)より引用詳細は下記
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101113/imp1011130701001-n1.htm
皇太子妃雅子さまと長女の敬宮愛子さまは23日、東京都内の施設でアイススケートを楽しまれた。この日は土曜日ではあったが、皇太子さまは障害者スポーツ大会開会式などに出席するため、千葉県を訪問されていた。
【皇室ウイークリー】(156)より引用詳細は下記
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101029/imp1010292020002-n1.htm

お馬にスケート、お元気そうですわよ
yukiさんへ
コメントありがとうございます
皇室の人たちの場合、直接的な言い方を避ける傾向があると思うのですが、そうなるといろいろな憶測でこうなのではないか、ああなのではないかと探られがちなのに対し、雅子さまの場合その発言そのものが取り上げられることが多い気がします
例えば誕生日の会見など、記者がどのような質問をするのかはあらかじめ文書で提出されていて、それについてどう返答をするのか考えた上で会見に臨むと聞いたことがあります
答えたくない質問については質問自体がなされないとも聞いたことがあります
実際天皇陛下の会見などを見ると、書いたものを読み上げています
私が聞いたことが本当のことなのかどうかはわからないのですが、もしそうだとすると、会見の前に何を述べるのかについて、時間をかけて考えることができるのではないかと思います
発言の機会が少ない皇族の述べることがあれこれと憶測を生んでしまうのだとすれば、自分が述べようと思っていることが意に反する方向に受け止められないか…正しい表現であるかなど、チェックすることもできるのではないかと思います
もし私だったら、皇室に入ったばかりの頃なら正しい敬語が使われているかを誰かにチェックしてもらいたいと思いますし、自分では問題ないと思っても、他の人が読んだら変えたほうがいいと思われる表現もあるかもしれないので、少なくとも誰かに一度見てもらうということもするのではないかと思います
そういったことをすれば、問題になる発言は少なくなるのではないでしょうか
私はこれまで雅子さまへのいろいろな批判を取り上げてきましたが、雅子さまが意図的に何か批判されるようなことをしているとは思えません
どちらかと言えば、意図はなく、悪気もなく言ってしまったこと・してしまったことが批判されているように思います
そういうつもりじゃなかった、悪気はなかったからといって済むことではないものもあると思いますが、雅子さまが何かと批判のターゲットになりがちであるのはどうかと思います
一方で、発言の裏に雅子さまが伝えたいことがあるのではないか…とも思います
特にお世継ぎ問題に関してははっきりと答えられないこと・意見を述べられないことが多いと思うのですが、そこに雅子さまの苦悩があるのではないかと思うと、雅子さまのSOSのようなメッセージを読み取りたくなります

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