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雅子さまだけが抱えた苦悩

2008/05/27 Tue 10:14

皇族には子供を持たない宮家もあるし、女の子だけの宮家もあります
秋篠宮文仁さまが誕生して以来長いこと皇族男子がいなかったことは周知のとおりです
子どものいない宮家や女子だけの宮家があることから、宮家は「お世継ぎとなる男子」を生まなくてはならないプレッシャーを直接受けるわけではないのではないかなと思います
皇位継承権を持つ皇族男子であるならば、お世継ぎの対象となる男子を授かることも可能だが、私にはそういうプレッシャーを宮家が感じていたようにも見えないし、宮内庁も宮家には特に求めていなかったように思います
つまり、皇位継承順位が宮家にも割り当てられていながらも、直系である皇太子夫妻にのみお世継ぎを…というプレッシャーがかかっていたのではないでしょうか
秋篠宮家に悠仁さまが誕生し、とりあえずもう一世代はなんとかつなげそうだという感じにはなりましたが、それも皇太子夫妻に第ニ子がなかなか授からないから仕方なく…という雰囲気があるし、そのことは雅子さまをお世継ぎ問題から解放したという見方もある一方、皇太子妃としての役割を果たせなかったという気持ちになって、よけい雅子さまを苦しめることになったのかもしれないとも思います
以前宮内庁の長官が、「皇位継承のことを考えると、秋篠宮夫妻に第三子をお願いしたい」と言った発言をしましたが、それがよくこのことを表していると思います
悠仁さまが生まれるまでは「とにかく一刻も早くお世継ぎを…」というプレッシャーを与えられ続け、悠仁さまが生まれたとたんに、「もういいですから」みたいな雰囲気になることは、お世継ぎのプレッシャーからの解放ではないように思えてしまいます
男子を産まなければならないプレッシャーを感じながらもなかなか子供に恵まれず苦悩した雅子さまは、どのような思いで愛子さまが誕生するまでの8年を過ごしたのでしょうか
そして愛子さま誕生後もそのプレッシャーからは解放されず、愛子さま誕生以前以上に苦悩を感じたのではないかと思えてなりません
お世継ぎを設けることが最優先とされ、それの妨げになるような公務…つまり海外訪問などがなかなかできなかったのは、単に外国に行きたいのに行けなかったという不満ではないと思います
なにもかもが「すべてはお世継ぎ誕生のために」調整され、制限され、そのような状況では息が詰まってしまうでしょう
雅子さまは「とにかくお世継ぎを…」という環境でがんじがらめになってしまい、息をつく暇もなかったのかもしれません
子供に恵まれない夫婦がそのプレッシャーや苦悩から少し目をそらして旅行に出たり、治療をお休みしたりして、その結果子供を授かったということはよく聞きますが、そういうゆとりが雅子さまには与えられなかったように思います
そのような状況の中で雅子さまが適応障害を患うほど精神的に参ってしまったのも不思議ではないのかもしれません
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