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2008年12月の宮内庁長官の会見での発言に対し、野村東宮大夫が長官の発言の中の皇太子夫妻に関わることについて発言をしました
これに対し、羽毛田宮内庁長官および野村東宮大夫の記者会見での発言を取り上げ,東宮大夫が宮内庁長官に対し,雅子さまが長官発言に傷つかれた,あるいは妃殿下の方がより傷つかれているといった反論を行ったなどと報道されたそうです
野村東宮大夫の発言を見てみると、そんなことは全然言っていないと思います
宮内庁もこれに対して反論をしています
具体的にどの週刊誌などがそのような報道をしたのかは知らないのですが、こういう誤解釈が今までも、そしてこれからもたくさんあるんだろうなあと感じます
私は週刊誌の記事すべてがウソだとは思っていませんが、その人の発言の意をきちんと汲み取らずに自分の都合で解釈をして記事にしてしまったりすることは多いように思います
そういう記事を書く人は、きちんと言葉を理解せずに「誤解」して「こうなんだ!」と思い込んで書いてしまうのか、そういうことは言っていないのをわかっていながら目を引く記事を書くために想像で書いてしまうのかどっちなんでしょうか
発言の内容をきちんと理解できずに勝手に解釈してしまっているのだとしたら、もう少し言葉の勉強をしたほうがいいと思うし、言葉を使って情報を伝えるという仕事には実は向いていないんじゃないかと思います
もし、わかっていてやっているのなら、もっとたちが悪いと思います
自分たちの週刊誌が注目されて売れればいいくらいにしか思っていないのなら、そのときは売れてもその後事実と異なる内容だったってことがわかれば、次第に信頼を失っていくと思うのですが…
まあ週刊誌のことはさておき、東宮大夫の発言についてです
東宮大夫は先日の羽毛田宮内庁長官之発言を、「長官が個人的な所見を述べられたものと理解して」いるとし、それに対し自分も個人的な所見を述べることはせず、はっきりと指摘したい三つの点をあげました
ひとつは、両陛下は雅子さまの病気の治療に対して心遣いや励ましをしていて、それを雅子さまがありがたくかんじているということ
ふたつめは、皇太子夫妻が両陛下のご健勝を常に願っていて、早く回復されることを願っているということ
最後に、「皇室そのものが雅子さまに対するストレスであり,病気の原因ではないか」としばしば議論されることに対し、両陛下が深く傷ついたけれど、このことに対し、雅子さまも深く傷ついているということ
これを読んで、特に3つめはそのとおりだなと思いました
個人的には雅子さまがいちばん傷ついているのだとは思いますが、そういう言い方はしていません
羽毛田宮内庁長官の発言は両陛下が傷ついたということだけを述べていて、取り方によっては両陛下を傷つける原因をつくったのは雅子さまと言っているように聞こえたりもします
野村東宮大夫はそうではないことを伝えたかったのではないかと思います
皇太子夫妻を批判する人たちは、両陛下も宮内庁も皇太子夫妻を批判的に見ているのだと思いたいところがあるように感じます
今回の羽毛田宮内庁長官と野村東宮大夫の発言から思ったのですが、東宮大夫は皇太子夫妻のスポークスマンで、宮内庁長官は天皇両陛下のスポークスマンなんだということです
宮内庁長官は両陛下のことだけじゃなく、皇室全体のことや宮内庁のこともいろいろ述べたりするんでしょうけど、発言を見てみると、両陛下のスポークスマン的役割が多いと思います
つまり、宮内庁長官は天皇両陛下に対する所見を述べるけれど、皇太子夫妻のことは天皇両陛下に関わることだけコメントするってかんじでしょうか
宮内庁長官がイマイチ皇太子夫妻の立場を理解してないなあと思わせるような発言をするのも仕方がないのかな、とちょっと思ったりもします
東宮に対する東宮大夫のような存在が天皇両陛下にあるんでしょうか…私はよく知らないのですが、どうなんでしょうか
宮内庁の組織図を見る限りはなさそうですけど…
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